本当のことは言わない
またいつもの繰り返しで成長しないなあと思うが、気になる。
頭の良くなる方法を頭のいい人が言われているのを目の当たりにして、その方法じゃあ頭良くならないよ、と思う。
実は、頭の良い原因があるのだろうけど、それは言われないんだよな。
こそこそ、その事情を判っていそうな人に、実はこうこうこういう理由で頭がいいのでしょう、うんうん、とお互いニヤニヤして盛り上がる。
そういうことは、新聞にも本にも書いていない。テレビでも言われない。
ついつい言いたくなる性分で、口が滑りそう。相手を選ばないとダメだ。判っていそうな人と身近な人。中途半端に利害関係のある人に言うとまずそう。
ゴルフ談義でも3種類の相手を想定するとうまくいくことが判った。
1.本やビデオ、レッスンプロについて習って努力してうまくなろうとしている人
2.うまい人
3.プロ
これら相手によっていっていい事とダメなことがある。うまい人には、何でも言える。
うまくなろうとしている人には、言うと気分を害したり、下手をすると包丁が飛んでくるという。
プロの人に言うと、詰まらなそうな表情になる。
こういうことばかり考えると食えない。
プロになるには、天然じゃダメだ。本音をぽろっと出してはいけない。
私は、どうもにらめっこが出来ない性分だから困る。
だから仲間に入れて貰えない。
組織の論理と本音は相容れない。
そもそも組織の論理というのは、論理の数とか種類が必要以上に爆発しているんだろうな。
それをニヤニヤしているようじゃ、しらーっとされてしまう。
そうされた経験がある。
しらーっとする意気込みというかパワーを感じる。
そういうのは、イギリスではちゃんとコメディーになる。
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