うなぎと梅干を同時に食べると良くないとか、トイレで複数種類の洗剤を組み合わせて使うと有害ガスを発生させる、というようにゲーム脳も捉えられるのではと考えられます。
あくまで思考実験と自分の体験からです。
今ブログを書いていますが、換気が悪いと気分が悪くなって書きたいことが思いつきません。だから換気しています。するとずいぶん楽になります。
ゲームのように凄い高度な判断と思考を要する操作をしているにも拘らず、有機揮発物質を吸い込んで呼吸が充分でなければ、体に悪いようだし、頭が働かないのではと予想されますし、自分でもそういう体験をしました。
ゲームプログラム、ゲーム機、ディスプレイそれぞれ単体そのものには害はないでしょうけど、組み合わせて使うと条件によっては良くないでしょう。
その良くない条件で使用した場合、ゲーム脳になってしまう、といっているのでしょう。
ゲームをすることによって脳が可塑してしまうという説ですが、ありえるように思われます。
脳が、有機物質を取り込んでしまうとなると長期的に影響は出てくるのでは考えられます。
そう考えると注意は必要だと私は、判断してしまいます。
あの、ゲーム脳の記事を書いたきっかけは、著名な脳研究者の講演の質疑応答において、教育関係者から、ゲーム脳は、どうなんですか?という質問が出て、私にとって解せない回答が出たからです。
ゲーム脳は、脳関係の学説にも挙がっていない、著名な作家がゲームにのめりこんでいても問題ない、何でもやり過ぎるのは良くない、というようなことを言われていたので、思わず、換気を良くしてゲームをするように、ということも伝えるべきではないかと思ったのです。
ゲームをやる環境全体を含めれば、有機揮発物質を吸引してしまうことで、頭の働きが鈍くなる、と仮説を立てても問題ないのではないでしょうか?
ゲーム脳が黒だと、経済産業省とか労働厚生省が公式に言ってしまうと社会混乱が起こるからあえて伏せられているという可能性も否定できません。
公的機関は、慎重な稟議の上、公式見解を出すので、あまり白黒つけません。
彼らは、自分たちそれぞれの本音や感覚がどうであれ、全体の社会的影響を考慮して公式見解を出します。多少の犠牲はいとわないということもありそうです。
しかし生活者にとっては、身体に影響を受け生活の質が非常に悪く苦痛に満ちているので、とにかく主観にしたがって原因を追究します。探求し続けると苦痛から開放される方法がわかってきます。
無論、薬を飲んで解消するのではありません。原因物質の特定とそれからの逃避です。そうするとうまくいきます。少なくとも私はうまくいきました。
こういうところ、自己責任で行動するしかない、と嘆いているわけであります。
また新聞や他人のブログを読んで、問題が一気に解決するような見解を述べる人は、ペテン師だとかツマラナイ人とかいっている記事を見かけました。
丁度、自分自身の問題が、化学物質過敏症という概念体系に基づいてアプローチした結果、今まで長年に渡って悩ませてきた問題が、解決してきたのです。
その問題が、記憶できない、頭が悪い、気力が沸かない、疲れやすい、頭がぼーっとする、仕事が出来ない、ということだったのです。
そうなんだ、と喜んでそのいきさつをブログで書いた後に、ペテン師とかツマラナイ人というような見解が出たから、皮肉を書いたのです。
そういう気持ちも判ります。
利益相反の問題で、体の具合が悪い人がいて原因が特定されるとその当事者の立場に影響を与えます。
公的機関は、このバランスを鑑みて公式見解を出すのですが、それを待っていたら埒が明かないから、自らの主観に頼り論考を重ねて解決していくしかないのです。
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