その場所に留まると、吐き気がしたり倦怠感、酩酊状態になり、ずっと二日酔いのような状態になる。
その場から離れたり、あるいは換気を良くすると解消される。しかし換気が悪い状態が続くと二日酔い状態になる。空気が澱んだ状態が多いので身体の不具合の状態が多い。
これまでは、うつ病や統合失調など心因的な原因だと考えてきたが、最近、アレルギー科で化学物質過敏症という診断を受けた。
その場所は、何百人の人が一人一台以上のパソコンを使用して作業をしているが、窓が開かない構造になっている。換気機能を動作させない限り換気されないのである。
吐き気や倦怠感から見ると、ホルムアルデヒドよりトルエンやキシレンがパソコンの熱によって揮発している可能性が農耕である。
最近は、ウイルスチェックによってある時間帯に一斉にパソコンがフル稼働する。すると熱を帯びて揮発物質が蒸発して部屋中に充満する。これで吐き気を催し、しばらくすると酩酊状態になる。
問い合わせてみると、すべての人がそうならないから犯罪性はないと言う。
しかし私は入社以来この状態が続いてきた。周囲から見れば、ぼーっとしておかしく見られる。当然仕事のアサインや人事考課にも影響してくる。
とにかく二日酔い状態にあって、その状態を周囲が放置してきたのは事実である。
メンタル問題を抱えている人が増えていると言う。しかし揮発物質が原因と言うような見解はない。むしろ心因的なストレス、長時間労働、対人ストレスが原因だと言う見方が有力である。
私もメンタル問題を抱えた一人だとされた。自己責任なのである。
しかし、化学物質過敏症と診断された以上、原因がパソコンから揮発されるトルエンやキシレンが原因である可能性が出てきた。
しかし、またもや、過敏に反応する体質だから吐き気や倦怠感がするというような自己責任にされようとしている。
揮発物質に耐性がないと健常者扱いされず過敏症という病人扱いされるのである。だから個人的でその場所を管理する側から見て責任はないとされるらしい。
トルエンやキシレンを吸引しても大丈夫な人だけが健常者である。
吸引して身体の具合が悪くなるのは病的で自分の責任なのである。
病人扱いするのなら、そういう状態に10数年間留まらせたほうに加害責任があるはずである。生活の糧のためにそこに留まらざるを得ないのだから、逃げようがない。
そういう化学的な負荷に耐えられないから、仕事もまともに出来ない。そういう状況で仕事のプレッシャーをかけて心理的に追い詰めたら、これまたハラスメントとか傷害になるはずである。
この状態が今の職場環境で働いている以上続く。もはや我慢の限界に来ている。
こういうことというのは犯罪ではないのか?
すべて自分のメンタルの責任とか長時間労働による疲労を原因としている。
これはどう見てもおかしい。
これまで関係省庁に当たったが、こういう状況を問題意識していることはなさそうだ。
草の根の運動が必要なんだろうな。
有機化学物質が充満した部屋に10数年間監禁されて(生活上やむを得ない)、今後出勤する限りこの状態が継続する。便所を壊した人を見かけたら警察に通報しろ、と言うのに、こういう問題は通報できないのか?
柏崎で小学生の女児が10年以上監禁されて20歳前にやっと解放された事件があったが、それよりもっと酷い話である。
こういうことで苦しんでいるサラリーマン諸氏は1000万人を超えるだろう。
犯罪があまりにも巨大だから収拾がつかないのだろう。
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